第五日にはシメオンの子たちのつかさ、ツリシャダイの子シルミエル。
五日目は、シメオン族の族長でツリシャダイの子シェルミエルが、同じ物を持って来ました。
第五日には、シメオンの人々の指導者ツリシャダイの子シェルミエルがささげた。
シメオンからはツリシャダイの子シルミエル。
そのかたわらに宿営する者はシメオンの部族で、ツリシャダイの子シルミエルが、シメオンの子たちのつかさとなるであろう。
酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはシデウルの子エリヅルの供え物であった。
その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。